呀流風《aruf》
学生、19歳。オオカミが好きなため、名前の由来は群れの最上位であるアルファから。
幼少期から生き物の観察が大好きで、次第に絵を描き始め、成長するにつれて動物中心の絵となった。
とあるSNSで色鉛筆を使って描いた動物画を見た時に衝撃を受け、独学で色鉛筆画を始める。
現在、リアルとは、息遣いとは何か色々模索しながら活動中…
今後は絵を販売しつつ、売上金を日本動物愛護協会へ寄付出来るよう活動していきます。
自分の色鉛筆画を通して生き物の素晴らしさや、沢山の方々と繋がっていければと思っております。